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ZARDの坂井泉水さんへの熱い想いを書き綴っています。 ZARD(坂井泉水さん)命!
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本日はこの曲にしました。

初期の頃の泉水さんです。
クリスタルボイスはすでに健在でしたね。(^_-)-☆

ZARD『 恋女の憂鬱』

Zard -  恋女の憂鬱

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ZARDの作品は奥深い…
ジントニックさん、おはようございます。

私はこの『恋女の憂鬱』、初期のロックなZARDの作品として直ぐに思い浮かぶ作品ですね。
エレキギターのギンギンな音色と、泉水さんのクリスタルボイスとの組み合わせがロックな魅力を出していますね。(^^)/
こういう作品もあるから、後に発表になったZARDの作品は奥深く感じる事が出来ますよね。(^-^)

追伸、昨夜は失礼いたしました…<(_ _)>
CB-1 2009/05/23(Sat)09:44:16 編集
CB-1さん、コメントありがとうございます。
CB-1さん、こんにちは。

『恋女の憂鬱』は、ZARDとしてロックを目指していた頃の作品だと思います。ギンギンのロックですよね。クリスタルボイスが響きます。^~^)
この頃の作品をたくさんUPしたいのですが、
なかなか、UPされた物が無くて。^^;
初期の頃の作品を今、聴くと改めて泉水さんの凄さを感じます。

コメント頂き有難うございました。
PS、こちらこそ有難うございました。m(_ _)m
ジントニック 2009/05/23(Sat)10:10:49 編集
川島だりあさんの作詞
ジントニックさん こんばんは
「恋女の憂鬱」は川島だりあさんの作詞ですね。もう1曲「女でいたい」も川島さん作詞で、この2曲が泉水さん以外の作詞ですね。
この頃はいろいろな道を模索していたのでしょう。こういう初期の感じも好きです。
この路線をずーっといたらどうなっていたかちょっと興味があります。
ありがとうございました。
K2 2009/05/23(Sat)20:30:44 編集
K2さん、コメントありがとうございます。
K2さん、こんばんは。

さすが、K2さんですね。良くご存知です。
この頃は泉水さんも未だ、何事にも不慣れで、
ZARDとしての方向を試行錯誤されていたんだと思います。確かにK2さんが仰る様にこの路線で行き続けたらと思うと私も興味があります。
ロック、ギンギンだったのでしょうか。^~^)
それはそれで、良いですよね。

コメント頂き有難うございました。
ジントニック 2009/05/23(Sat)20:50:32 編集
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